お米の美味しい炊き方

日本人の大好きなお米。

そんなお米も洗い方一つ、炊き方一つで大きく味が左右されます。

安いお米でも、ただし洗い方で、美味しい炊き方で炊くと普段より何倍も美味しく感じるはずです。

正しいお米の炊き方洗い方でお米生活が楽しくなります。

お米屋さんで購入したお米でも、お米通販で購入したお米でも、お米はお米。

そんなお米の正しい炊き方はご存知でしょうか?

基本的なポイントを押さえていれば毎日のご飯が美味しくなるのです。

昔と比べても精米の技術は確実に進歩しています。

昔と違い、糠をしっかりと落とすようなゴシゴシと擦りあわせたり等といった洗い方は必要ないとされています。

水を2回~3回変えて、ササッと洗うだけで十分と言われています。

人によっては水が透明色になるまで洗い続ける人もいますが、お米の旨みも水に溶けてしまう事があるので要注意と言われました。

洗う水にも気をつけてください。

基本的には炊飯器の目盛りの通りで問題ないです。

新米は古米と比べるとお米自体に含まれている水分が多いので、入れる水も少なめにした方が良いらしいです。

玄米や無洗米は多めの水で炊くのが基本とされています。

何度か試して好みの水加減を探してください。

冬は少なめで夏は多めといった風に、季節によって変えるのも良いらしいです。

そして、炊く前には吸水をしてください。

時間を省くために吸水を怠る場合があります。

美味しいいコメを炊くには必ず夏は30分、冬場は2時間程度お米を水に漬け込んだまま、水を吸わせることが大切です。

面倒ではありますが、この一手間がふくらと炊き上がるかどうかが左右されます。

吸水時間は長すぎても良くないですので、一晩中浸けるのは避けてください。

その様に一手間かけて炊き上がったお米。

炊き上がった後の蒸らしも重要です。

炊飯器の場合は注意点はないのですが、炊き上がった後には注意してください。

すぐに蓋を開けて食べるのではなく、10分~15分程蒸らしてください。

そしてその後にしゃもじを使ってご飯全体をざっくりかき混ぜます。

これを行うことで、ご飯の間に空気が入ってより一層ふっくらと美味しく食べることがあります。

この様に基本的なルールを守ってお米を炊けば、普段以上に美味しく炊くことが出来ます。

それにプラスして他にも工夫を加えることで更に美味しく炊きあがります。

・にがりを少量加える

・1合につきお酒を大さじ1程度

・もち米を混ぜてお米を炊く

・1合に対してみりんを米量の1割程度入れる

・備長炭を入れる

なども試してみてください。